どうもです。
今日書くことはタイトルの通り、英語です。
思い付いたときにてきとーに書いていこうと思ってます。。
で、第1回目は「千日前線なんば駅」です。
なぜこの駅を選んだのかというと…ふと思いついたからです。
まぁ本題に入る前に駅の紹介を少し。。
千日前線は野田阪神駅と南巽を結ぶ路線で、全駅にホーム柵が設置されています。
で、その真ん中あたりに位置するのがなんば駅です。
なんば駅では、日本橋駅側で御堂筋線、桜川駅側で四つ橋線、また、近鉄、阪神、JR、南海といろいろな路線に乗り換えることができます。
そのせいか、昼間はなんば←→日本橋を移動する外国人がズラリ。。。
そんな駅です。
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では本題へ。
大丈夫です、すぐに終わります。
まずは…
南巽行きから。
接近放送と到着放送の2種類があり、接近放送には英語が含まれないので割愛します。
~到着放送~
「1番線に到着の電車は、谷町九丁目、鶴橋、今里方面、南巽行きです。」
…と、日本語が流れた後に、、
「The train on platform 1 is bound for Minami-tatsumi via Imazato.」
このように流れます。
(英語に「」←これをつけるのは違和感ありまくりですが、気にしないでください。。)
では、日本語に訳してみます。
「1番線の電車は今里経由南巽行きです。」
英語だと、谷町九丁目と鶴橋が省かれます。
さらに細かく見ていきます。
The train 電車
on platform 1 1番線の
is です
bound for ~行き
Minami-Tatsumi 南巽
via 経由
Imazato. 今里
わかりやすい文章です。
今里を経由地としてアナウンスするのは今里筋線があるから…?かな?
今里筋線開業前は知りません。
では…
逆の野田阪神行きはというと。。
~到着放送~
「2番線に到着の電車は、阿波座方面、野田阪神行きです。」
「The train on platform 2 is bound for Nodahanshin via Awaza.」
当たり前ですが、基本の形は同じです。
では、その基本形を作ってみます。
「The train on platform(発着番線)is bound for(行先)via(経由地).」
こんな感じでしょうか。
超簡単でした。
次回は大阪環状線鶴橋駅か京橋駅を紹介したいと思ってます。
終わり。
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