《空想ハムスター成長日記》
この記事は、ハムスターを飼ってないが飼っているテイで書くハムスターの成長日記であり、飽きたらやめるヤツである。
要はフィクションである。
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第2話。
朝起きると、ハムスターの姿はなかった。
まぁいいかと思って怪物くんでも見るかーとテレビをつけると…
ヤツがやってきた。そう、こいつこそが仙人くんである。性別は不明である。
とりあえず、昨日キムチを食べるということが発覚したので、今日も与えようと思ってキッチンで準備していた。
しかし、
あまりにもキムチがおいしそうだったので私が全て食べてしまった。
(しまった…!!)
我に帰ったとたん、私は後悔した、そして後悔したこと後悔した。そして、後悔したことを後悔したことを後悔し、、、、、、、、、
慌てて部屋に戻り仙人くんを探した、しかしヤツはもう消えていた。
まぁいいかと思って勉強しようとすぐに思った。
すると、勉強机のほうから滑車が回る音がした。
「よかったー、仙人くんいたのか」と、ひと安心して、仙人くんにお菓子をあげようとしたが、私はヤツを見て驚いた。
(コイツ何奴…!!) まだまだ安心できない日々が続きそうです。
1. 無題
Re:無題
何日持つかな(^o^≡^o^)